新宿でwith法城寺氏

昨日は仕事終了後、法城寺氏+会社の女の子3人で新宿にて会食を。
新宿歌舞伎町の「黒川」にて。
おでんと鳥の串焼きが売りの店で、味付けは薄味の関東風。
料理の丁寧さが何とも言えずgoodです。
写真も撮ったんだが、店の照明の都合上僕の携帯では色映りが悪くupは断念。
法城寺氏は常連ということもあり、注文した料理以外もいろいろと出してくれました。
最後のお茶漬けは、おでん出汁とお茶をミックスしたもので、これがまた美味い。
家庭的な雰囲気が何とも良しです。



その後、思い出横丁の寿司屋「すし辰」へ。
新宿にこんな風情のある通りがあるとは知らなかった。
大阪キタの飲み屋街にいるような細い路地が何ともいえない雰囲気を醸し出している。
腹八分目で寿司が食えるかなぁと不安を持って入店。
しかし、ここのネタは全てがとびきりとはいかないが、その日のお奨めはかなりのもの。
シャリの仕込み、量等は大きすぎず小さすぎずの絶妙なにぎり。
うちの会社でも一番を争うgourmetである大阪の某部長が絶賛するだけのことはある。
値段も手頃で抜群の店。



法城寺殿に感謝です。
さすが、全国を渡り歩くgourmetの師匠。
また、行きましょう。