若かりし頃の話

mixiの流れで書いた僕の若かりし頃の経験。
そこそこ笑える話だと思います。

【その1】
俺は入社一年目の配属初日、早速歓迎会のようなものがあった。
その年の新入社員は俺ともう一人だったのだが、当然飲まされるわけ。
当時、お酒がほとんどダメだった俺は、ビールだけでも酔っ払ってきてるのに、そこにどうも日本酒が混ざっていたらしい(後日談)。
ビールグラスに先輩女性社員の口紅で4分の1の量まで線がひかれ、一杯に入ったお酒をそのラインまで飲めと言われて飲む。


その後…
俺は大便器に顔を突っ込んで吐きまくり、同期のもう一人は小便器の前で大の字になってダウン。
二人とも当然のようにタクシーに放り込まれて帰ったとさw

【その2】
俺も中学の時の修学旅行でのひとコマ。
宿泊が2班に分かれており、一班はテントで、もう一班はホテルで一日ずつ交代で泊まったわけ。
ホテルの時の夜中、テントチームへ夜這いしようとホテルを抜け出した。
真っ暗闇の中をわずかな光を頼りに進んでいた。
もうすぐテントチームへ着こうとしたその時…


急に目の前が真っ暗になった。
水の中にいる。慌てて水の中を抜け出した。
そこは…


肥溜めだった。
全身臭くなったため、テントは断念。
ホテルへ帰りましたとさw

なんか、楽しくも恥ずかしい経験やったなぁ。