しかし…

僕を結構知っている友は分かっていると思うのだが、俺の性格を一言で表現すると、「一喜一憂」という言葉が結構当てはまる。基本的に浮き沈みが激しいのだ。元気なときは元気だし、一度落ち込めばとことん落ち込む。しかし、次の日になると忘れるのも早い。
今日の仕事はこの言葉がまさに当てはまっている。細かい説明はしないが、現在は少なくとも一憂に限りなく近い。
しかし、毎日僕の周りにはいろんなことがある。全てをビタミンにしていっぱしの男(「漢」とは決して書きたくない)になっていきたい。